活動記録

研究体制のタイトル


●研究代表者


西先生顔写真

 
 西 洋子 (にし ひろこ)
 東洋英和女学院大学 人間科学部 教授

主要略歴:

1986年3月:お茶の水女子大学大学院人文科学研究科修士課程
舞踊教育学専攻修了(文学修士)

2003年3月:神戸大学大学院総合人間科学研究科博士課程後期コミュニケーション科学専攻修了(博士・学術) 

お茶の水女子大学助手および東京女子大学助手,学習院大学講師を経て,1994年より東洋英和女学院大学講師.

2004年4月:東洋英和女学院大学教授 ,現在に至る. 

2008年4月:早稲田大学理工学術院客員教授

2008年‐2011年:国立民族学博物館特別客員教員・教授

所属学会:

日本体育学会,舞踊学会,保育学会,ヒューマンインタフェース学会,日本アダプテッド体育・スポーツ学会,アートミーツケア学会

現在の研究テーマ・活動

 専門分野は舞踊学,身体表現論,応用コミュニケーション科学.子どもの創造的な身体表現の支援や精神科入院病棟でのダンスの実践を行い,1998年に「みんなのダンスフィールド」を設立.身体での共創をテーマに,年齢や性別,障害の有無等の差異を超えて,多様な人々が表現を創り合うインクルーシブな活動をコミュニティで展開中.


●研究分担者


三輪先生顔写真

 
 三輪 敬之 (みわ よしゆき)
 早稲田大学創造理工学部 総合機械工学科 教授

 http://www.miwa.mech.waseda.ac.jp/

主要略歴:

1976年 早稲田大学大学院理工学研究科単位取得退学

1976年 早稲田大学助手

1979年 早稲田大学専任講師,工学博士取得

1981年 早稲田大学助教授

1986年 早稲田大学教授,現在に至る

2005年 東京大学非常勤講師

2009年  早稲田大学 もの・ひと・こと研究所所長を兼任

所属学会:

日本機械学会(フェロー),計測自動制御学会,電子情報通信学会,ヒューマンインタフェース学会(元理事),日本ロボット学会(元理事),アートミーツケア学会(理事),情報処理学会,IEEE,ACM などの会員.

著書: 場と共創(NTT出版),生命機械工学(裳華房) 他

現在の研究テーマ・活動

 情報コミュニケーション技術(ICT)によって社会のグローバル化が急速に進む一方で,コミュニティを支えてきた「場」の衰退化が指摘されている.そこで,新しい原理からなる「心のコミュニケーション技術」を設計開発し,コミュニカビリティを拡げることによって,背景や価値観が異なる多様な人々の間で共存在感や安心感,信頼感が創出されるような共創の場づくり支援を実現するための研究を展開している.

 


野口先生顔写真

 
 野口 晴子 (のぐち はるこ)
 早稲田大学 政治経済学術院 教授

主要略歴:

1990年3月:早稲田大学経済学研究科修士課程卒業(経済学修士)

1997年1月:The Graduate Center, the City University of New York(ニューヨーク市立大学経済学部博士課程修了、PhD in Economics)

School of Public Health (Stanford University), Stanford Institute for Economic Policy Research, 及び、National Bureau of Economic Research (NBER)(研究員)、東洋英和女学院大学(講師・助教授)、国立社会保障・人口問題研究所(室長)を経て、現職。

2004年4月:内閣府経済社会総合研究所、客員主任研究官

2005年6月:独立行政法人経済産業研究所、ファカルティ・フェロー

2009年4月:一橋大学国際・公共大学院 特任教授

2011年11月:東京大学・医学部大学院・臨床疫学・経済学分野・

非常勤講師

所属学会:

American Economic Association、American Society of Health Economists 、International Health Economic Association, 日本経済学会、日本医療経済学会、日本公衆衛生学会、他

現在の研究テーマ・活動

 専門分野は医療経済学、応用ミクロ計量経済学、社会保障論.医療・介護・保育・子育て支援策など社会保障サービスに焦点を当て、応用ミクロ計量経済学の手法に基づく政策効果分析を中心とした研究を行っている. 東京都足立区や神奈川県川崎市において、市民レベルでの行政評価に関わることで、行政の現場に実証研究によるevidenceをどのように生かしていくかを模索している.2013年6月に衆参両院にて中央社会保険医療協議会(中医協)の公益委員に選出され、今年度から2年間、診療報酬の改定作業に携わる予定である。


●連携研究者

 


前川先生顔写真

 
 前川 美行 (まえかわ みゆき)
 東洋英和女学院大学 准教授

主要略歴:

1985年3月:大阪大学人間科学部博士前期課程教育心理学専攻 修了(人間学修士)                     

2007年5月:京都大学博士(教育学)取得           

企業内心理相談室・総合病院精神神経科・学生相談室・私設心理相談室等の臨床心理士を経て、2008年4月より現職.

2010年~2012年:京都大学臨床教育実践センター客員准教授

2013年4月~:京都大学こころの未来研究センター連携研究員

所属学会:

日本心理臨床学会、日本箱庭療法学会、日本ユング心理学会、日本描画テスト・描画療法学会 



現在の研究テーマ・活動

 力動的心理療法が専門。言葉による交流と同様、言葉以前の箱庭・夢・描画等のイメージ表現を媒介とする自由なかかわりが、心理的苦痛や身体性の回復を促すことを実践研究している。実践の中から、高度情報処理の要請が生み出す身体感覚の希薄化を背景にもつ問題を取り上げ、イメージ表現の特性や現代の身体性の問題を見つめ直し、イメージ表現の広がりと身体性回復の関連を研究中である。

 


板井さん顔写真

 
 板井 志郎 (いたい しろう)
 早稲田大学 創造理工学部 社会文化領域 助教

主要略歴:

2001年 早稲田大学理工学部機械工学科卒業

2003年 早稲田大学大学院理工学研究科修了

2006年 早稲田大学助手

2009年 早稲田大学研究助手、博士(工学)取得

2010年 早稲田大学次席研究員

2012年 早稲田大学助教

所属学会:

日本機械学会,ヒューマンインタフェース学会,情報処理学会,ACM の会員 


現在の研究テーマ・活動

 共創活動を支援するためには,背景が異なる多様な人々の間で「場」がどのようにして共創出されるのかという問題を考える必要があります.そこで,場の共創出にソフトエントレインメントが関係していることに注目して,共創を支援するためのインタフェースについて研究を進めています.



吉田顔写真

 
 吉田 明子 (よしだ あきこ)
 日本大学 文理学部 助教

主要略歴:

2010年3月 日本大学大学院文学研究科教育学専攻博士前期課程修了(修士・教育学)

2010年4月 日本大学文理学部体育学科 助手(~2013年3月)

2011年4月 日本大学歯学部 非常勤講師(~2011年9月)

2012年4月 明治大学政治経済学部 非常勤講師(現在に至る)

2013年4月 日本大学文理学部体育学科 助教 (現在に至る)  

所属学会:

日本体育学会、舞踊学会、日本スポーツ社会学会、日本生涯スポーツ学会 

 

現在の研究テーマ・活動

 専門分野は舞踊学、身体表現論です。主に、子どもの童心を大切にした身体表現である「児童舞踊」について研究しています。子どもの身体表現に焦点をあてるなかで、障がいの有無や年齢、性別に関係ないインクルーシブな場での身体表現活動に興味を持ち活動しています。また、中高の教員を目指す学生の身体表現・ダンス指導を行っています。

 


●研究協力者


弓削田先生顔写真

 
 弓削田 綾乃 (ゆげた あやの) 
 早稲田大学グローバルエデュケーションセンター 助教

主要略歴:

1998年3月:お茶の水女子大学大学院人文科学研究科修士課程
舞踊教育学専攻修了(人文学修士)

2006年3月:お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程
比較文化学専攻修了(人文科学博士)

2006年4月:お茶の水女子大学人間文化研究科 リサーチフェロー

2007年4月:お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科研究院研究員

2010年4月:早稲田大学スポーツ科学研究センター 客員研究員

目白大学・浦和大学・埼玉学園大学・川口短期大学・淑徳大学等の非常勤講師を経て、2011年より現職。

所属学会:

日本体育学会、舞踊学会、民族藝術学会、日本スポーツ人類学会、アジアスポーツ人類学会、Congress on Research in Dance、比較舞踊学会


現在の研究テーマ・活動

 専門分野は、舞踊人類学、民族舞踊学、身体表現論。日本の地域伝統芸能や祭礼などにみられる多彩な身体表現に焦点をあて、人が惹きつけられる踊りの魅力を研究してきた。その一方で、身体表現を軸とした幼児教育の指導者養成にも携わる。現在、踊りの伝統性と創造性を探り、それらを“あそび”にとり入れる実践的研究を続けている。



村中先生顔写真

 
 村中 亜弥 (むらなか あや) 
 みんなのダンスフィールド

主要略歴:

2002年 早稲田大学大学院人間科学研究科修了(修士・人間科学) 

2005年 日本女子大学大学院家政学研究科児童学専攻修了(修士・家政学)         

2005年 日本福祉教育専門学校非常勤講師
(~2005,8)    

2009年 相模女子大学学芸学部子ども教育学科非常勤講師
(~2013,3)

2011年 日本女子大学家政学部通信教育課程非常勤講師
(~2013,3)

所属学会:

日本保育学会,日本体育学会,日本アダプティッド体育・スポーツ学会


現在の研究テーマ・活動

 インクルーシブな身体表現活動、幼児の身体活動を専門とし、ワークショップ等を通して様々な人々と身体表現活動を行っています。近年は、年齢や性別、障害の有無が異なる人々が初めて出会い、共に新しい表現を創り合うまでの人々の心身の変化を研究テーマとしています。



森先生顔写真

 
 森 雅彦 (もり まさひこ)
 東松島ワークショップメンバー



今野先生顔写真

 
 今野 祐子 (こんの ゆうこ)
 株式会社 北上の郷
 児童福祉サービス みらい 管理者兼児童発達支援管理責任者  

主要略歴:

1988年3月  福島女子短期大学 保育科 卒業
         幼稚園教諭2級免許
         保育士資格取得

同年 4月   石巻市やわらぎの会運営
         心身障害児通園施設 石巻市かもめ学園 保育士

2004年4月  児童デイサービス事業 石巻市かもめ学園 副園長

2011年12月  株式会社 北上の郷 入社
         児童福祉サービス みらい 管理者兼児童発達支援
         管理責任者、現在に至る。

現在の研究テーマ・活動

 児童福祉サービス みらい において児童発達支援・放課後等デイサービスでの生活、活動・家族支援。



●これまでの連携・研究協力者

 高橋 うらら 研究連携者 東京都市大学人間科学部 講師 2013年度参画

 秋田 有希湖 研究連携者 鶴見大学短期大学部保育科 講師 2013年度参画

 角田 幹子  研究連携者 湘北短期大学 専任講師 2013年度参画

 渡辺 貴文  研究連携者 早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究機構 次席研究員 2013年度参画